日本史年表
-人物年表-  -西暦・年号・干支・年齢 早見表-
西暦
年号
天皇
征夷大将軍
出来事
横綱
1801
1802
1803
1804
1805
1806
1807
1808
1809
1810
享和
享和
享和
文化
文化
文化
文化
文化
文化
文化

2
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6
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光格
光格
光格
光格
光格
光格
光格
光格
光格
光格
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
本居宣長が死去
十返舎一九が東海道中膝栗毛を出版
アメリカ船が長崎に来航し通商を要求する


喜多川歌麿が死去
全蝦夷地が幕府直轄となる
間宮林蔵が樺太を探検


雷電
雷電
雷電
雷電
雷電
雷電
雷電
雷電
雷電
雷電
1811
1812
1813
1814
1815
1816
1817
1818
1819
1820
文化
文化
文化
文化
文化
文化
文化
文政
文政
文政
8
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光格
光格
光格
光格
光格
光格
光格 仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
三宅島噴火による地震発生




山東京伝が死去
杉田玄白が死去

群書類従が刊行
浦上玉堂が死去
雷電









1821
1822
1823
1824
1825
1826
1827
1828
1829
1830
文政
文政
文政
文政
文政
文政
文政
文政
文政
文政
4
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13
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
伊能忠敬らによる「大日本沿海輿地全図」が完成
上杉鷹山が死去
大田南畝(蜀山人)が死去




小林一茶が死去
鶴屋南北が死去








阿武松
阿武松
阿武松 稲妻
1831
1832
1833
1834
1835
1836
1837
1838
1839
1840
天保
天保
天保
天保
天保
天保
天保
天保
天保
天保
元-2
3
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11
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
徳川家斉
家斉 家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
十返舎一九が死去
鼠小僧が処刑(獄門)される
天保の大飢饉が始まる


「江戸名所図会」全巻刊行
大塩平八郎の乱

蛮社の獄

阿武松 稲妻
阿武松 稲妻
阿武松 稲妻
阿武松 稲妻
阿武松 稲妻
稲妻
稲妻
稲妻
稲妻
不知火
1841
1842
1843
1844
1845
1846
1847
1848
1849
1850
天保
天保
天保
弘化
弘化
弘化
弘化
嘉永
嘉永
嘉永
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14

2
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4

2
3
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝
仁孝 孝明
孝明
孝明
孝明
孝明
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
徳川家慶
谷文晁、渡辺崋山が死去
天保の改革により株仲間解散令発布
新潟が天領とされ、新潟奉行が設置される
オランダ国王が幕府に開国を勧告
水野忠邦が老中を辞職し、隠居蟄居
米国軍艦2隻が浦賀水道に来航し通商を打診
善光寺地震(M7.4)で死者約8,000人

松前城が築城開始
江川坦庵が韮山に反射炉を築く
不知火
不知火
不知火
不知火
秀ノ山
秀ノ山
秀ノ山
秀ノ山
秀ノ山
秀ノ山

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