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一日一善は死語?

 子どもの頃、親にも先生にも一日一善と教えられた。素直にそうしようと思うとすぐ見つかった。そして喜ばれたり誉められたりした。ところが携帯で「いちぜん」と打つと、一膳しか出てこない。もはや死語なのかも。一日に一回善いことをしましょうという意味だが、今や間が抜けた言葉なのだろうか。昔不便なことの多かった日本では子どもも何か気付いてできるみんなのためになることが日々あった。今や生活に不便なことはあまりなくなり、人の手を借りずに生活できてしまう。余計なことをすると嫌がられたりする。親切を煩わしいと思うことが一日一善を絶滅に追いやったのかもしれない。現代の子どもができる簡単な一善って何だろう?
 

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