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危ない自分なりの常識
(事件の火種)

 日常生活がとんでもない方向に狂い出すと、はじめのうちは危機感やストレスを感じるが、いつしかそれを日常化してしまい、そこに起きることが常識と思い込んでしまう。人はよく錯覚を起こすものである。朝起きて3人のひとに顔色悪いねなどと言われると一日具合が悪くなる。集団催眠のような心の逃げ道を見い出すとその世界が至上の世界と思い込んでしまう。いじめの集団からオカルト集団に至るまで無数の狂った塊が存在している。現代のハーレムにハマった女性たちなどは典型だが、数人の人間が集まれば、そこだけの常識づけになる。共通時間が多いだけで危ない。お互いの信頼とは関係ない。
 その人たちの声を真に受けるともはや何が正しいかわからなくなるはずである。せっかく心ある人が注意しても、おいこいつ何言ってんだと笑い飛ばしたりする。反対に作為的に暗示をかけられやすいのが、肯定ばかりされる社長と否定ばかりされるいじめられっ子。気付け!何かが一方に傾くことは絶対にない。中庸を知れ守れ。センターがわからないと、すぐ目一杯になってしまい、切れやすい人間に必ずなる。
そこにとんでもない事件の火種があるのだ。

 

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