天性人後 2021  バックナンバー

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AIでは、まだだめなの。

だから、3年前に始めたの。

わかるね!

そう、その意気じゃ!

「急がば回れ」

その通り、

本当に回り続ければ、

大義を得る。

だが、殆どの方は
できずに死んでいく。

どんだけ
優秀と言われた人達でも。

(12月29日)



気がつけば 「マスク」なしでは 不安にて


(先ほど、ワクチン2回目の接種を
完了してきました。)

(12月23日)



久々にMARCOと再会。
コーヨーローでしばし。

大変密度の濃い時間であった。
「大義」を。
ここからぞ!


ところで、
ミホには「シャーリーン」がよく似合う。

(12月21日)



企業理念が定まった。

「智力を高め 常識を変え

世界に伍して傑出する」

(11月15日)



「神」はいるかいないか?

大きな命題だ。



と、言いつつも、
ワクチンを打つことにした。

これだけ、人口の7割を超える
人々が打つということは、
「同調圧力」を超え、
「排他的」な無言圧さえ感じる。

この間の衆議院選挙の
投票率をはるかに超えておる。

さしずめ、日本で生きている以上、
打たない選択肢はない、
といったところか。

誠に不本意ではあるが、
私も日本人なので、
打つことに決めた。

理由はこの一点である。

どうか、皆が安寧であるよう、
こうなっては、
祈るしかない。

が、次なる手も打つ。

(11月10日)



ワクチンは絶対にうたない方がよい。

うってしまったら仕方がないが、
古今東西でこれほどいい加減な
注射はない。

後でどうなるかは見物だが、
コロナにビビるより、かからないで
過ごす、これ、賢明なり。

抗体カクテルと、飲み薬に期待だ。

だが、これも、しばらく症例を見るべし。

バカな奴ほどワクチンうちたがる。

ワクチンは、うとうがうたまいが、
死ぬときは死ぬ。

それよりも、もっと大事なものがある。

(9月29日)



私の有能なるブレーンが
小説を書き始めるとのこと

ガンガンやっちゃって!

(9月21日)



私がやっていること自体、
すでに化石だ!

だから、
これでいいのだ!

(9月7日)



何気なく、さりげなく、
すぐそばで生きている人びとと
時代を同じにしてゆくこと

これだけできればそれでよいのだ

(9月6日)



一昨日から、今日の良き日に
乾杯!!

こっからは、巨大な振り子が
同心円状に動き出す!

(6月24日)



「サン・ニ・イチ、おぉーっ!」

の原型が降りてきた。

どこから使うかだな。

利き手三本指が肝。

(6月1日)



コロナ?くそくらえじゃ!

新しい時代を創造する。

(6月1日)



昨晩、といっても
数時間前だが、旧友と
語らうことができた。

素晴らしい時間だった。

彼の才能を再確認し、
己を鼓舞するに
十分な時間であった。

まさに、「ここから」。

共に、ふんどしを
締めなおそうぞ!

(5月27日)



俺はここへきて、
東京オリンピックは、
開催すべしと思う。

ただし、「無観客」でだ。

リスクは当然ある。

だが、開催しないリスクも
ある。

これは、
「人類vsコロナ」の大会。
と、なぜ宣言しない?

単なる人間の生死と、
その根源となる「感動」
との葛藤である。

これこそ、人間そのものでないか。

バカを承知でやらねばならない
こともある。

桑田さんのテーマソング
SMILE〜晴れ渡る空のように〜
を、一度、きちんと聞いてみてほしい。

長生き、長生きといったところで、
お前らが長生きしてなんになる?

「死ぬ覚悟」って言葉もある。
(死んではダメだがな。)

決して戦前礼賛ではないが、
今は自分達で選択できる時代だ。
少しは、「人」としての
カッコよさも必要じゃないか?

ただただ、縮こまるな、日本人!

本気で地球一徹底隔離して、
メディアだけでも世界に配信しろ!

世界中のメンタルが揺さぶられる!!

それでダメならそこまでよ。

腹をくくれ!

(5月26日)



改めて、冷静に。

やる気MAX「〇〇ックス」
を宣言し、
ここから始まる。

(5月24日)



何かとても、自分だけが幸せ過ぎて、
何をどう、解釈したら良いものか。

世界のコロナは理解しながら、
なぜ、自分はこんなにも浮ついて
いるのか。

だが、本当の幸運をもらった。
すべてに感謝!

改めて、もう一度、
本気でやってみます。

(5月15日)



無条件の愛、そちらに引き戻された!

桑田さんはやはり天才だ。

遅ればせながら、
今頃、
「SMILE〜晴れ渡る空のように」
をリフレインして、
感動が異常じゃ。

「今頃」、じゃ。

して、ここから、じゃ。

(5月13日)



ようやく降りてきた。

さあ、
人生を進めよう。

コロナ世界は克服する。

(5月8日)



過去も、未来も、「現在」が
なければ、大きく変容してしまう。
このことを、改めて考えてみよう!

「コロナ疲れ?」
これは本当にマズイ。
コロナの脅威はむしろ、
ここからが本番である。

まずは目の前の敵、
コロナにどう立ち向かうか、
である。

是非とも、過去の
このコラムを
今こそ読み返して
もらいたいものだ。

(5月3日)



世界中のコロナ騒ぎに
逆行するようで
真に申し訳ないが、

かなり充実してきた気がしている。

今こそ、やります。

「無手勝流」にて所属を
はっきりさせた。

古今亭でもなければ、
たけし軍団でもなく、
それこそ、吉本でもなく、
浅井企画でもない。
これ、本当。

とはいえ、
神田山陽の弟子も嫌だね。

ということで、
「タケチヨ流」の誕生か?

奇しくも、昭和陛下の誕生日
でもあり、同じく
娘の誕生日でもある。

(4月29日)



菅君は、安倍とその女房、
そして、自分とそのガキを無罪に
するためのみ、嫌々総理を
やっているとしか思えない。

韓国ではありえない。

顔色がどす黒い。

国民をなめきっとる。

さしずめ絵を描いてるのは
二階かな?

時代錯誤も甚だしいし、
菅君の望みはすべて裏目に出る。

私は、尾身総理でもよい事態である、
と確信しているし、
ここから、とんでもない不幸が
しばらく続いてしまう。

こういう時は、頭を低くして、
筋トレしながら、
嵐が過ぎ去るのを待つのみ。

(4月15日)



橋田壽賀子さんが
亡くなったが、
「私は二流です。」ってのが
いいね。

こちらは、
日本のウェブサイト向上に
できる限り
参画していきたい。

(4月11日)



今日は師匠と約1年ぶりに
秋葉原で外飲み。
アキバといっても、
ガード下じゃ。

時間が遅く、
どこもやっていないので、
駐車場の一角を拝借。
コンビニで缶ビール片手だ。
かなり、かなり、良かった。

9時以降もやってる店が3店
あったが、予約満杯でどこも
入れず。
隙あらば入ろうと目論んだが、
これもかなわず。

結果的に師匠も自分も守れて、
私の当初の狙い通り。

それにしてもあの秋葉原の
人手には驚いた。
21時過ぎ。
まず過ぎる。

あれじゃあ、感染なんて
増える一方だな。

菅君、総理なんだから、
腹くくって、
ちゃんとやるべし。
二階からは何も
降ってこないぞ。

(4月10日)



進撃の巨人ではないが、
できる人間にやらせないとだめ。

菅首相は、自分のやるべきことが
何一つわからない、
残念ながら、ダメ総理だ。

今月の文春に、小泉元総理が
出したように、
「原発ゼロ!」ぐらいは
言ってほしいが。
小泉さんがズルいのは、
できないのわかって言ってる。

せがれのために。

だが、それってどうなのって?

うちと同じ話でもある。

正しくとも、バカなガキには
伝わらん。

勿論、利口なガキには伝わる。

いずれも、丁寧な議論が
必要で、今こそそれこそ重要じゃ。

わしの周りだけはやっとる。

多くは、バカな母親が何かにつけて
指示を出し、ジェンダーレス
以前に、従ってしまう哀れが
殆どだ。

私は、父親として、違った形で
復権を確実にする。小泉親以上の
覚悟なる。これぞ、政治じゃ。

親父の仕事にゃ時間がかかるが、
終わってみれば、その通り、じゃ。

(4月9日)



ブルーベルベットは、YouTubeで
何度も見させてもらったが、
残念ながら、本編はまだ見ていない。

誰とミルか。今の私の一大事は
そこにある。

(4月8日)



サントリーは、山崎さんを
社長にすべし。

にいなみさんでも、
じょうすけさんでもない。

私が言うので、間違いない。

慶応とか、東大とか、
どうでもいい。

要は仕事じゃ。

(4月7日)



わけいっても
私にも、人生がある。

が、国家がなければ、
自分もおぼつかない。

これ、難問なり。

さらば、解を見出すのみ。

(4月5日)



わけいっても

わけいっても

深いバカ

(4月3日)



バイデン大統領、いいねえ。
即刻、中国を包囲せよ。

ケ小平以前に戻すべし。

やる時は、やらないと。
中途半端はダメだ。

だが、戦争以外の手だ。

これ、今の世界秩序なり。



俺が二階なら、
山口を自民党に
一本釣りするけどな。

那津男総理でよい。
池田大作はとっくに
しんどるはずだ。

生きてたら150歳か。

逆しゃくぶく、じゃ!

枝野には
あり得ない発想だ。



なんだか、だいぶ定まってきたな。

聞かれたら答えるが、
聞かない人には、何も言わない。

これ、発明なり。



「文春」砲なんてのも、
今が絶頂期。

トップの「ハゲ眼鏡」とともに、
悲惨な末路をたどるでしょう。

(3月25日)



菅さんは、残念ながら総理だ。
解散や、五輪ばかりを
考えず、何がしたい?
お前さんだよ。
少しは認められないと。

コロナは関係ない!

なつこが帰って、
とりあえず良かった。

(3月24日)



次の総理は、
つなぎではあるが、

山口那津男

が良いと思う。

俺は学会じゃないけどな。

(3月22日)



テメーのペットより、
隣の子供だろ、
バカ野郎!!

(3月20日)



我が国は、即刻、
まずはスイスを手本に、

「重武装、中立」

にシフトすべし。


コロナ禍の2プラス2は
真に不毛で、
昔のフィルムを見る
ようであった。

(3月18日)



この国は、いつから
「何も覚えていない」という
偏差値バカが、
生き抜くための知恵になった?

かなり前からはわかっとるが、
そんなの関係ねえ!

(総務省トップと菅の癒着問題。
過去何十年もこれを見せられとる。
今だに霞が関の宦官どもは、
それで救われると信じとる。
本当に東大出てるの?
バカなんじゃないの?)

事は単純、

覚えてないバカは
さっさとクビにして、
次に進め。

たとえどうなろうともだ。

その後釜も似たような奴。
わかっとるわ!

だから、早く、粛々と。

何十回か繰り返せば、
徐々に変化を実感できる。

でなければ、
国体など維持はできない。

また、その限界点が今だ。

よって、今変えよう。

(3月17日)



東日本大震災から10年。

振り返っても、
10年前に決意した自分は、
なに一つ実現できていない。

なに一つだ。
なんてバカな俺だ!!


まさに、節目の場面で
残しておきましょう。

「哲人統治」を
実現する。

このために集中していく。

(3月11日)



まさに、ここからが本番。
本当の艱難辛苦は、
これからだ。

世の中が疲弊してきたな。

日本人の寛容さも、
そろそろ限界だ。

こっから、様々な事件が
多発する。内面崩壊だ。

が、まだまだ序章だ。
気を強く持たねばならん。

今まで見たことない事象の
連続となってくるだろう。

かなり不謹慎だが、
東日本大震災から10年目は、
我々にとってありがたいと
思わねばならぬ。

タイミングとしては絶妙だ。

だが、今はその大津波と、
原発崩壊の、
日本人全体を
心底震撼させた震災の、
さらにはるか彼方の
危機であり、それがまた
世界同時である、
ということだ。

何よりも、生き抜くことが
最優先。今は他は考えるな。

津波には高台が正解。

今は頭を低くして、
あと1〜2年の嵐を
やり過ごす。

質素倹約、臨機応変。

これ、正解。

どんなに凄惨な世界と
なっても、自らだけは、
生き残るべし。

生き残った後、
ゆっくりと辺りを
見回すことになる。

そして、そこから、
新たな世界を
構築する。

これ、唯一無二なり。

(3月9日)



「火のない所に煙は立たぬ。」
とは、昔からよく言うが、
ここまでくると、はなはだ怪しい
状況まできてるよな。

「煙は立ちぬが、ほどなく消えり。」
とも言えるのかもしれない。

何しろ煙を立てることに躍起に
なってるバカどもが増え過ぎだ。
プロも素人も脳味噌が弱すぎる。
なんかすればカネになる、と。

目立てばカネになると。
いつからバカになった?

そんなものカネにもならんし、
なっても泡銭というやつだ。
労力の割にはしょぼい小銭で、
しかも、何も身につかん。

そんなものを血眼になって
追っかけてる奴らが
多すぎる。気色が悪い。

「あわよくば、一攫千金!」
と本気で腹の中で思ってる
バカどもが多すぎる。
透けて見えてるっての。

この先不安だから、
この際、少々のことはしてでも
楽して金を稼がねば。

筋金入りのダメ野郎だな。
こういうのから野垂死んでいく
のがわからんのかな。

否、そんな余裕すらないな。

下らんことは考えず、
真面目に働きなさい。

それが、人生だ。

(2月27日)



私は「民主主義」などという制度が、
有用だなどとは露ほども思っていない。

して、独裁国家というものは、
最早過去の遺物でしかなく、
残念ながら、古い国家でしかない。
そこで生きる国民は誠にもって
お気の毒である。

では、どんな制度が最適か。
未だ長考のさなかにある。

(2月25日)



原作「ロリータ」の概要を
初めて知った。
Wikiからだけどね。

作品と向き合うかどうかは
まだ決めていない。

どっかで見るかもしれないが、
まだわからない。

感覚的には、本筋ではない、
と感じているが・・・。

(2月21日)



そもそも、「0・ゼロ」
という概念を
見直さざるをえない
時期に来たのかも
しれない。

(2月11日)



今晩もまた風が強い。
東京の話だが。

大晦日以来だ。

これはまた、10日後の
感染者が減るな。

(2月9日)



こういう時こそ、皆、天空を
見上げよう!一人がベスト。

それも夜、圧倒的に夜空だ。

宇宙は果てしない。

そして、我々はちっぽけだ。

我々はどこから来て、
どこへ行くのか。

今こそ考えるべし。

所詮は人間、されど、人間だ。
我々は皆、生きていること自体が
奇跡に近い。
他の生物とすら共有できる荘厳さを。

そして、生きていくことが困難に
なったとて、
やり残したことがどれだけ
あったとて、
そしてどれだけ孤独だったとしても、

時に及んでは、
みな、「荘厳」な死を。

(1月16日)



中国は、自国だけ新型コロナから
勝ったような発信ばかりしているが、
いかがなものかな。(北朝鮮もか。)

中国だけ感染しないはずは
ありえないので、まず疑うは
情報統制。ウソばかり発信しやがる。
または、それが万が一、億が一、
本当だとしたならば、
これはやはり、世界に向けた
武漢ウィルスによる攻撃とみなされる。

やはり、独裁国家の違和感を、
世界中の人々が感じていること
だろう。トランプもしかりだ。

中国は、王陽明以来、まともな
哲学者が500年以上出ていない。

バカな革命幻想から抜け出し、
本来の東洋思想を取り戻すべし。

ケ小平、周恩来なら、
それぐらいの力量はあったはずだ。

習近平は独りぼっち。
まさに、裸の王様だ。

今の習近平を俯瞰なされ、
孔子様が嗚咽されておられる。

(1月16日)



楽天モバイルの社員がパクられたが、
次は、M谷じゃね?



中島さち子?
だからなんなんだ、馬鹿野郎!

お前がやってる教育がえらいと思うか?

単純に、昔からやっている教育だ。

ここ、数十年、なかっただけだ。

それぐらい、知ってるよな。

偉そうなツラするな。

単純に、これから時代は変わると
ともに、教育体制は劇的に
変わらざるをえない。

ちさ子も、テレ朝も、
まったく関係ない!



東大から中卒まで、
社会からスポイルされた
人間が感染を拡大させている。

同情は大きい。

いかんともしがたい。

これ、難問!

東大王なら、
どう解く?

バカモン、手前らに
解けるはずねえだろ。

フリじゃねえんだよ、
バカ野郎。

まだ気付いてないかもな。



極めて、わかりやすく、
あくまで、極めて
わかりやすく言う。

誰も言わんから、
俺が言うしかないな。

あくまで仮定ではあるが、
伝える事は真理だ。

ここに、東大卒が5人、
早稲田卒が10人、慶應卒が5人

日大卒が10人、駒沢卒が5人
専修卒が5人、

その他大卒が20人、
専門学校卒が20人、

高卒が15人、

中卒が5人

全部で100人がいる。

年代はバラバラだ。

では、この会社で一番
貢献しているのは誰だ?

答えは、

わからない。ということ。

これは法則にもなって
いるが、この会社は
恐らく10人が仕事のできる
ヒーローとして、
その会社を引っ張っている。

残念ながら、その他の人々は
どちらかといえば、食わして
もらってる側にいる。
だが、彼らはただの一人として、
自分が食わしてもらっている
などとは、夢にも考えていない。

そして、この会社の主力である
十人は、以下の構成であった。

東大1人、早稲田1人、
慶應1人

日大1人、駒沢1人
専修1人

その他大1人
専門学校1人

高卒1人

中卒1人

これはまさに、
我が国の大企業、
地方自治体の構図でもあり、
なんなら、国家公務員にも
応用できる公式なのだ。

では、この会社は
いったいどうなるのか。

これまではなんとか
これで機能してきた。

しかしながら、
こっから、まさに
このご時世からは、
何かを変革しない限り、
無策に死を待つことしか
できない集団となって
しまったのだ。

恐らく、それぞれにまだ
自覚すらないかもしれない。

では、どうすべきか。

ムゴいようだが、
まずは、解散せよ!

国会でも衆議院では
たまにやってるが、
「万歳三唱」で解散しなさい。

衆議院の解散ほど
形骸化した万歳もないが、
あれはもう腐ってる。

そして速やかに、
生きるために必要な分野への
仕事にゼロからでも行くべし。
年齢、性別、国籍、関係ないね。

農業、漁業、林業、いいねえ。
だが、重要なのは、
IT、AIであり、
コンテンツ産業だ。
決定的な世界一となって、
他国を圧倒的に凌駕
し続けることが重要だ!

どうせ国会は何も決められなく
なってしまったので、
戦略的鎖国を個々人が
推進すべし。

戦争の危惧は、今でなくとも、
常にあるので、今は
あえて考えない方がいい。
あくまで今、という短い時間だ。
短期間で、ドローンの化け物を
造れば、また日本の勝ちだ。
そして、この設計図は
日本語でかくべし。
しかも、あらゆる隠語を
駆使してだ。
よそものやAIに理解できない
ほど複雑にしてやるのだ。
いくらサイバー攻撃で
文書を持っていったところで、
意味が理解できなければ、
ってな話だな。

鎖国といっても、人の移動の
話だけであって、
ウェブ上ではいくらでも
宇宙の果てまで行き来は
可能だ。
それこそ、ロボットを
使って物流と飛行機を回せば、
人間など介在しない方がよい。

これにより、学歴などはどうでも
よい、本当に力のあるコミュニティ
が新設される。
しかも、同時多発的にだ。

自力で食えればお上に諂う必要など
毛頭ない。

若い奴ほど真剣に考えろ、
そして、構築するのだ。
コロナを嫌がる年寄りに気を遣う
のではなく、新たな時代構築のため、
大いなる使命感と共にひきこもるのだ。

「戦国無双」は、ゲームだけの話では
まったくないのだ。

追伸、新型コロナを軽視しろとは
言っていない。

諸君の見識を信じる。

(1月12日)



お待たせしました!

いよいよ出たぞ!
こっからのキーワードが!

「曖昧模糊」

ズバリだろ!

日本政府の対応と
勘違いするな!
そんな上辺の事ではない。

格段に深い意味がある。

連載は続ける。

(1月10日)



再び、緊急事態宣言発令!

このところ何十年にもわたり、
「浦島太郎」ばかりが繰り返されて
きたものの、そろそろ「桃太郎」の
出番が近いということだな。

「桃太郎」には「金太郎」も
つけてやるべし。

あたし?あたしは
やるべきことを
やり続ける。

スイッチは入った。

(1月9日)



こっからしばらく国民は、
耐えて、耐えて、
耐え抜くしかない。

そして、何よりも生き抜くことだ。
ありとあらゆる手を使ってだ。
勿論、「犯罪」以外でだ。
こんな時に恥も外聞もない。

そうして立ち向かう姿勢
そのものが、新たな発想と知恵を
内奥から表出することになる。

ここもやはり
「質素倹約、臨機応変」だ。

生き続けることによって、
ジワリ、ジワリとこの国を
変えていくのだ。
これしかない!

焦っても何も生まれず、
実はこれが一番の近道だ。

二、三年で国家を完全に
変えることも不可能ではない。

日々、耐えた自分を自分で
誉めてやることも重要だ。

自分へのご褒美は質素に。
あめ玉1個でも、考えようでは
結構うれしいぜよ。

それと、どんなに生活が苦しくも、
一日最低1円づつでも、
小銭貯金をすべし。
この際、「このままいったら
あと何年でいくら?」は
一切考えてはならない!
「増えている」ことだけが
重大な意味を持ち、
貯蓄以上の、重大なパワーを
自分に取り戻せるのだ。

「昨日より現金が増えた」という
実感は、毎日続けることにより、
強力な精神安定剤となる。

巨額な借金のある奴も同様。
まずは、やってみるべし。
元々、金が余らなければ、
返すことなどできないのだ。
3日もすれば、少し良い
気分になってくる。

どうしたって生活は変えざるを
得ない時勢なのだから、
この際、いい方向に変える。
その時、日々の小銭は
とんでもなく自分を助ける
自信となる。このため、
このお金だけは増やすだけで、
生死にかかわる以外は、
使ってはならぬ。

今は、ポイントなどどうでもよい。
できる限り、現金を手元に。

そうして頑張っていれば、
いずれ近いうちに、
とんでもなくでかいニュースを
知ることとなる。

人間、長生きはするものだ。

(1月6日)



そろそろ二回目の
緊急事態宣言、ってやつ
らしい風潮だな。

いかなることかの。

それにしても、菅さんは
全然、首相っぽくなって
こないな。

なんだろな。

これも予測通り、
短命だな。

(1月5日)



小堀は重い拠点に
いつのまにかなってきた。
小堀ですめばよいが、
まあ、とんでもなく無理だな。
今日はコボセンの誕生日。

東京、日本、アジア、
地球、うーん。

最早あかんが、
しばらくお時間を。l

(1月3日)



1月2日とはいえ、
元日が過ぎてまだ間がない、
今は1時28分だ。

大晦日に東京の感染者が
1千3百人を超え、
全国は4千5百人を突破。

予想通りとはいえ、やはり
この衝撃はでかいな。

テレビでは年末年始の番組を
結構、例年通りやっているが、
本当にこれで大丈夫か?
と思ってしまうよな。

コロナに休みはないからな。

こうしているうちにも、
事態がどちらに向かっているのか。
ギャンブルのような心境だな。

なんだか、世の中が動き出す、
4日からのニュースが怖いな。
あまり見たくない気がするが、
逃げることはできない。

今のうちに、必要な
ものは揃えておくこととする。

(1月2日)





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